バチ抜けシーバス

Facebooktwitter

昨夜は、横浜にてクラブ(シーバス・ファイティング・クラブ)の月例会を開催。

バチ抜けシーバス最大魚勝負!

例年なら細身のシンペンやソフトルアーが圧倒的に強いのだが、昨夜はなぜか、フローティングミノーが良好。

目の前でモヤッとでるゆる~いライズをフローティングミノー(9~10センチ)で狙い撃ちすると、ガボッとバイト。

どういうこっちゃ。

ぼくは、ソフトルアー(バスグラブ)のノーシンカーでささやかなサイズを1尾ゲット。

さらに、バイブレーションプラグのファストリトリーブでガツンときたが、ソフトルアーを想定した細いリーダー(フロロカーボン1・5号)が耐え切れず、ファイト中にプッツン。

それにしても、当たり前のことではあるが、潮時って大事ですね。

せっかくいい釣り場に入っても、潮時が合わなければ気配すらない。

そう、昨日のボートシーバスが好例。

午前中は渋しぶだったのに、午後はバクバク。

ともあれ、シーバスはあちこちで盛り上がっているようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。