国府津海岸のワカシ好調

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昨日パラオより帰国、今日は未明より国府津海岸へワカシ釣りに行ってきました。

『磯投げ・情報』誌にて連載中の、「波間の自由時間」の取材釣行です。

度々国府津海岸で取材をしている理由の最たるは、駅前の駐車場(コインパーキング)が利用できて便利なため。

今回も、飯田記者の車を駐車場に止め、歩いて海岸へ向かいました。

海のコンディションはまずまず。

どんより曇ってはいるものの、波はなく、穏やか。

明るくなる頃には、ルアーフィッシャーマンとサーフトローリングの人で大賑わい。嬉しい光景です。

今日のタックルは、ロッドが『ブランジーノAGS 97ML』、リールが『セルテート3012H』。

ラインは、PE0・8号(ブランジーノ)

ショックリーダーは、フロロカーボン4号。

ルアーは、『ムラジグV』の10グラムと30グラム。

開始早々のヒットで始まり、その後もコンスタントにヒットがあり、午前6時ごろには一時入れ食い状態となりました。

十分写真が撮れたところで、同行の飯田記者も竿を出す! と、

めでたくヒット。

好調は続いていましたが、早々に引き揚げてきました。

朝のうち、渋かった時は10グラムが好釣果をあげ、すっかりい明るくなってからは、30グラムが絶好調。

思い切り遠くへキャストし、いったん海底まで沈めてから、ファストリトリーブ。

今日は、間違いなく『ムラジグV』の30グラムがヒットルアーでした。

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