今日はおかっぱりから、シーバスを狙いました。
晴天、高温の中でも、シーバスは元気。
まずまずの釣果でした。
午後からは、川へ立ち込み。皆の恐怖は、大量にいるエイ。
エイガードなしには安心して立ち込むことができません。
ぼくのエイガードは、外付けタイプ。
エイガード不備のカメラマンと編集者は、終始恐怖との戦いだったようです。
こちらはカメラマンの市川氏。
こちらは編集長の中川氏。
釣果はまずまずでした。
宿へ帰ると、すでに夕食の時間。
食事をしながら宿(民宿和歌山)のマスターが、蜆に関するさまざまなウンチクを教えてくれました。
十三湖産のシジミと民宿「和歌山」のマスター。
ぼくは以前から、シジミちゃん本舗の「肝助」を愛飲していたのですが、どうやら、よりよいシジミエキスがあるようです。
ちなみに十三湖産のシジミは、このようにして集荷されます。
朝水揚げされたシジミがコレ。
ちなみに泊まった宿の「民宿和歌山」さんは、シジミラーメンを最初に売りだしたレストランも経営しています。