月曜日は、宮本英彦さんの取材のお付き合いでまたまた「一俊丸」へ。釣りものも、前週の平林潔さんのお付き合い釣行同様、またまたカワハギ。
宮本さんとは付き合いが長くカワハギ釣りで竿を交える機会も多いため、この日も楽しい船上となりました。
釣果は、大中小と入り交じり状態で、それが難しくもあり楽しくもあるという状況。
当日の詳しい内容については、近々、「一俊丸」のホームページにて宮本さんのレポートが掲載される予定なのでそちらをお楽しみに。
ちなみにこの日は、こんな珍客がセットで釣れてきました。
上の魚は、ご存じ、憎っくきキタマクラ。
そして、下の魚は、「ヨソギ」。もうちょっと細く長い「ナガハギ」という魚もいます。
火曜日は、『釣り情報』誌にて連載中の「沖釣りイノベーション」用の取材でまたまた船釣りへ。
こんな場所で……、というのがぼくにとってのイノベーションでした。
まあ、いろんな魚が釣れるものです。
そして今日はこれから……、カワハギ釣り。
とはいっても船釣りではなく、キャスティズムの下見釣行。
新たな「投げカワハギ釣り」を紹介するために、釣り場探しに行ってきます。