昨日は、突然冬に戻ったような寒い日で、おまけに雨。
ぼくは、『つり情報』連載、「沖釣りイノベーション」の取材で、こんな感じの釣りをしていました。
4~6人ぐらいの少人数で自由気ままに遊べる、これぐらいの釣り船が増えればいいなぁと思います。今の時代だからこそ、数人の仲間で仕立て、気分次第で好きな釣りを展開する……。
ちなみにこの船は、3人までの仕立て料金が30000円弱。
一人後ろを向いている釣り人の、玉網の横に立てられた竿をご覧ください。
詳細については5月1日発売号の『つり情報』をご覧いただくとして、ぼく自身は、それまでにもう一度遊びに行ってこようかなぁと真剣に考えているところです。ずるい? 反則? いやごもっとも。
船頭さん任せの船釣りだからこそ楽しめる釣りが、まだまだあるんですよねぇ。
春陽。
今晩は~
取材釣行お疲れさまでした。ノベ竿の様に長めの竿ですね~竿ホルダーがあるので磯竿使用みたいですね~
お~~~っ!
こんばんわ!
長めでリールが着いて無さそうな竿!
船頭任せ!
少人数!
さてなんでしょうか?
ナブラを探して一本釣りでしょうか?
なんの魚?
カツオ?鯖??
全く分かりません~~~5月1日発売号の『つり情報』まで悶々とします(笑)
気になって
5月1日まで待てないです(笑)