一昨日は、ダイワのルアーテスター&船テスター、そしてテレビスタッフとの合同懇親会を兼ねたアマダイ釣りでした。
暖かで風もなく、の~んびりした1日。結果も上々で、坊主なしの全員釣果達成。
(↑ルアーテスター高橋君と船テスター松永君のツーショット)
(↑ぶっちぎりの釣果をあげた高槻君)
(↑高橋テスターを陰で支える深谷君)
(↑ウッドオフィスの辣腕ディレクター)
(↑どこかで見たことがある人も……。テスターを上回るほど釣りに傾倒しているディレクター。仕掛けの一工夫に注目)
ダイワという総合メーカーのテスターでいられる最大のメリットは、多ジャンルのエキスパートとの交流によって、自らの釣りに磨きをかけられることです。
実際、ぼく自身も他ジャンルの先輩テスターたちから多くの事を学ばせて頂きました。渓流釣りのアノ人、アユ釣りのアノ人、磯釣りのアノ人、船釣りのアノ人、フライフィッシングのアノ人、バス釣りのアノ人などなど、思い出したらきりがありません。
一昨日の会は、ジャンルの壁をとっぱらった、別角度の視点を養う意義ある会なのです。
そして昨日は、福浦港から出船してカワハギ釣り。『つり情報』誌の取材でした。
ぼくの取材を担当している編集者は、例外なく変わった釣り師になってゆく! 使用竿に注目!
カメラマンもこの通り。足に挟んだ釣竿は、シロギス用。
この日のぼくのテーマについては、11月15日発売号の『つり情報』をご覧ください。<楽しいカワハギ釣り、だれにでも釣れるカワハギ釣り、スカッとするカワハギ釣り>を目指したいものです。
そして今日は、予定していたロケが急きょ中止となったため、デスクワークに取りかかっています。
つい最近、仕事の相棒として我が家にやってきたのが、この電子辞書。
見た目も中身も、まるで小さなパソコンのようです。
当然、説明書も分厚い。使いこなせるようになるまでには時間がかかりそうだ。
今晩は~
お互いに親しみお互いに助け合い良い番組を製作するのに密接な関係になるために良い懇親会ですね~