日展

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昨日は、ダイワのテスター仲間である西野成彦氏主催のカワハギ会にクラブのメンバーたちと参加させてもらいました。

船は、茅ケ崎の「一俊丸」。アサリの生エサが常備されているので、エサの心配をしなくて済むのが助かります。

そして、相模湾のカワハギは、アベレージサイズが大きいのが魅力。

あの、ガッガッガッとくる鋭角的な引きが存分に楽しめます。

で、大型一尾勝負は、27・5センチを釣ったぼくがいただきました。いや、釣ったわけではなく、釣れた、あるいは、釣れてくれた、が正解ですね。

風もなく好天だったため、日がなの~んびりさせていただきました。

そして今日は、六本木にある国立新美術館にて開催中の「日展」へ行ってきました。

「書」「洋画」「日本画」「工芸美術」「彫刻」といくつもの部門があり、順番に観て回るとあっという間に時間が過ぎてゆきます。

観ているうちに、自分の仕事や遊びにフィードバックできることもいくつか発見。

たまには異なった扉を叩いてみるのも面白いものです。

 

庭のアロエはすでに赤い花を咲かせ始めています。

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明日は、自宅で原稿書きの予定。

「日展」への4件のフィードバック

  1. 国立新美術館懐かしいですね(´Д` )前の職場のときに、展示替えの際に応援作業で行ったことを思い出しました。

  2. いつも楽しく拝見してます。原稿書きは、終わりましたか?村越さんの裏庭で、夕まづめに連日メッキのボイルがすごい事になってますよっ!

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