キャスティズムタックルを携え、真鶴半島へ行ってきた。投げカワハギ釣りを楽しむためだ。
キタマクラの猛攻に苦しめられながらも3尾のカワハギとアカハタをキャッチ。他にも、カサゴやイトフエフキなど、多彩なゲストがぼくを楽しませてくれた。
(↑ キタマクラのこの鋭い歯を見よ。今日はフロロカーボン4号ハリスを使っていたのだが、ハリを飲まれると簡単にハリス切れを起こしてしまう。恐るべき鋭さなのだ。)
(↑ カワハギに交じってアカハタも釣れた。)
今一つカワハギの数が揃わなかったのは、おそらく先日の台風による濁りが残っていたため。スカッと澄んだ潮になれば、おそらくもっとたくさん釣れるに違いない。
さて、5年間釣りに使用していたプロトレックを、今日から新調。
(↑ これが5年間使用してきたプロトレック。海外を含め、ああらゆる釣りのシーンで行動を共にしてきた頼もしい相棒。)
(↑ 刻まれた傷は、アウトドアウォッチの勲章。)
↓ そして今日から使用し始めたのが、このプロトレック。
1日も早く阿吽の呼吸で意志のつながる相手にしたい。
奇しくも、本日私も時計を新調いたしました。
タイドグラフ搭載で、釣り心をくすぐられてます。
腕時計の傷は歴戦の戦士の証ですね。
矢野様
了解しました。
お使いください。