猛暑の中、カタログ撮影は2日連続で行われました。
沖合では、トップゥータープラグに3~4キログラムのキメジがボチボチ。
近場では、イナダがよく釣れました。
釣果は全て、スキッピングによるもの。スキッピングというのは、トップゥータープラッキングの一種で水面高速引きのこと。とにかくエキサイティングなゲームが楽しめます。
真ん中の前列真ん中がカメラマンの土屋幸一さん。普段はバス雑誌の写真を撮っているそうですが、今回は潮にまみれながらもご機嫌な写真をたくさん撮ってくれました。後列に写っているのは、ダイワのソルトウォータルアーの担当者です。
こちらの写真の後列左側に写っているのが、今回お世話になった「水健丸」の須藤健司船長。
ご本人も腕の良い釣り人なので、釣り人目線で色々教えていただけます。