今週末(19日)放送の『ザ・フィッシング』は、内房のシーバスフィッシング。
日中に、怒涛の入れ食い……。
(↑最大は、90センチオーバー)
↑ 冬ならではのでっぷり肥ったシーバスも登場。
↑共演者の渡邉長士君と、ダブルヒットも度々あった。
↑心地よく曲がるAGSモアザン。
↑ 今春発売のニューセルテート。
(↑ これは別の場所での釣果。バイブレーションプラグで一撃だった)
『ザ・フィッシング』は今秋30周年を迎えるのですが、その歴史の中でもこれほど釣れた記憶はありません。
それより何より、ぼく自身、これほど連れ続けるシーバスの群れに会ったのは、初めてです。
下げ潮~潮止まり~上げ潮、その全ての時間帯で連れ続けました。
もちろん、同じ釣り方をずうっとしていたわけではなく、ルアーチェンジ、メソッドチェンジを繰り返したうえでの入れ食いです。
ともあれその凄さをとくとご覧ください。
そして、声を大にして言いたいのは、「シーバスフィッシングは面白い」。
これほど大きな魚が、これほど身近な釣り場で、面白く釣れる。
釣りがこれほど面白いことを、もっともっと広めてゆきたいなぁと心から思います。