一昨日、昨日と交渉事が続いた。
共に、前向きな方向にて決着。
つくづく、有能なマネージャーがいたらなぁ、などと思ってしまう。
さて、今日も早起きして仕事机に向かっているが、仕事というのはどうしてこうも、終わらないものなのだろう。
原稿書き、校正作業、事務処理、その他諸々、やってもやっても終わりがない。
新たな世界に足を踏み入れようと目論んでいるのだが、こんなペースではスタートラインに立つことさえできそうにない。
もちろん、だからといって諦めたりはしない。
千里の道も一歩より始まる(老子)、のである。
先日来手掛けていた校正作業、本日より第二稿のチェックに取り掛かる。