景気が回復しているという首相コメントからすれば、消費税が8パーセントに増税されるのは確実なのだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130920-00000085-reut-bus_all
ぼくたちにしてみれば、消費税が5パーセントから8パーセントにあがるということは、原稿料が3パーセントダウンするということである。
なぜなら、原稿料における消費税の扱いは内税が多く、すなわち、支払われる原稿料の中には消費税が含まれている、と解釈されている場合が多いからだ。
従って、消費税が8パーセントになろうと10パーセントになろうと、支払われる原稿料は現状のまま。実質の原稿料ダウンとなる。
しかも、実質的に消費税を受け取っていないにも関わらず、(原稿料に対しての)消費税はおさめなければならない。
おそらく、政府関係者の方々は、すでに消費税を支払ったり、受け取ったりといったやり取りは完璧に浸透していると考えているのだろうが、実は、まだまだ消費税のやり取りが浸透していない社会があるということなのだ。
消費税の増税を決断する前に、消費税のやり取りが本当に浸透しているかどうかを今一度確認してみていただきたいと、ニュースを読んで切に思った。