結局、夕方も釣りへ行くことができなかった。
インドア仕事は午前中で何とか終わったものの、午後の交渉事に時間がかかり、結局西湘バイパスのPから夕暮れを見ることに。
河口周りで釣りをしている人たちが羨ましい。
午後の交渉事というのは、㈱損保ジャパンと年金機構。
共に、放っておくと何一つ連絡をくれない。
催促の時は矢継ぎ早に来るというのに、逆の立場となればだんまりを決め込むようだ。
前者は、3年経過の時効待ちを堂々と宣言。加害者が自社の客で、被害者が客でないとなれば、そんな選択をすることも考えるようだ。まったくもって、許しがたい。
後者は、4月に払いすぎた国民年金の還付が思うに任せず。放っておけば2年で時効。国庫金として扱われるとのこと。
いやはや、生きてゆくのは結構面倒くさいことが沢山ある。
明日こそ水辺へ……、と思いきや、明日はマンスリーの江戸会議。
しばらく好天が続いてくれるとよいのだが。