『つり情報』誌にて連載中の『沖釣りイノベーション』取材。
今日の相模湾は、ベタナギ快晴。
こうなると、冠雪した富士山がよく見えます。
釣りものは、現在相模湾で好調のアノ魚。
釣りライターの訓覇啓雄氏も、連釣。
釣果があがり取材が成立すると、斉藤記者もたまらず竿を出し、すぐにご覧の通り。
狙った魚は……??。
ほんのちょっぴりお見せすると……。
4月15日発売号と5月1日発売号にて掲載される予定です。
その前に、4月1日発売号の同連載では、LTキンメ(後篇)が掲載されます。
網代港の「水健丸」より出船しての実釣取材編ですが、PE1・2号によるキンメ釣り。
水深は200メートル強。
時代が変わり、釣り具が変わり、沖釣りの常識も変わりつつある……。
いや、変わるのが自然、だとぼくは思うのです。
こうご期待!
凪。
おはようございます~
自分は!船酔いの危険性があるのでベタナギがいいですね~ 記者さんも釣りたくてウズウズしてたのでしょうね。