相模湾のキハダは、湾内にベイトが豊富なせいか相変わらずオキアミへの反応が悪い。
本格的に食い出すのは時間の問題、とは思われるが、今のところはタナを広く探れる「エビング」が好成績を収めている。
ところで、エビングの記録をひっくり返していたら、ぼく自身が初めてエビングにであった時の衝撃を記した原稿が見つかった。
ブログで紹介するには長すぎるので、『エッセイ』ページに掲載したので興味ある方は一読いただきたい。
書籍では、すでに絶版になってしまった『熱釣生活』(「喜怒哀釣」 編)に収められている。
こんにちは~
ベイトが豊富も良し悪しですね~状況にあわせて楽しむのが一番ですね~
熱釣生活は僕の愛読書です。
新しい単行本でないですかねぇ。