穏やかな磯でウミタナゴ釣りに没頭した。
もちろん、竿は、ノベ(振り出し)竿。
これから暖かくなり始めるまでのウミタナゴ釣りは、例年楽しみにしている釣りの一つである。
詳細については、3月25日発売の『磯投げ情報』誌をご覧ください。
翌日(昨日)は、「一つテンヤ」のマダイ釣り。
穏やかな小磯から一転、大荒れの大海。
強風とうねりで満足な釣りが出来ない。
喜んでいた(?)のはマグシールド搭載で防水機能が充実した『イグジスト』だけ。
一日中海水を被り続けたリールが、これといったメインテナンスをせずとも、ゴロゴロいわなくなったというのは本当にありがたいことなのです。
マグシールド(マグシールド機構とマグシールドボールベアリングを併せて)が、釣りの世界を変えたのは間違いなし。
カーボンロッド、オキアミ、PEラインと肩を並べるほどの、ターニングポイントとなることでしょう。
またまたマグリールに「カワイガリ」入れてますね~(^ω^)
こんにちは~
ウミタナゴ釣り早春ですね~