BLOG Arthur Rimbaud(アルチュール・ランボオ) 2015年3月17日 seikai 2件のコメント これは、ランボウの詩の一篇である。 別人による訳詩は、以下の通り。 同じ詩がこうも違ってしまうのは、訳者の知識、趣味、価値観の違いによるもの。 すなわち、事物は、見る人、聞く人、表現する人によって全く別のものになってしまうということ。 素材を生かすも殺すも料理人次第、ということなのである。 関連記事 2008年2月23日キャスティズム 2013年10月20浜中画伯の個展 2015年4月5日天気が気になる 2009年6月28日投げ釣り大会終了 2013年4月16日連日の風 2012年12月8日南西の強風
いつも楽しみに見させていただいてます。
こういう時は原文を載せていただいたら嬉しいのですが。
今晩は~
言葉や情報等言わんとすることを正しく伝えるのは、難しいですね~