フィッシングショー(横浜)のステージ案内

Facebooktwitter

今週金曜日(一般公開は14:00以降)から始まるフィッシングショーでの講演予定と内容は、以下の通りです。

<1月29日(金曜日)>

15:00~15:30 (ダイワメインステージ)

ロッド設計の富樫祐毅氏と2人講演(オフショア)。

内容は、ロッド開発秘話や奄美大島にて取材を行った『ザ・フィッシング』取材時の話。また、ロッドを主体とした<最新・タックルバランス>についての話を具体的に、分かりやすく展開してゆく予定です。

<1月30日(土曜日)>

11:30~12:00(磯投げミニステージB)

テーマは、<キャスティズム>。磯ブッコミ、投げカワハギの具底的なハウツー、および仕掛けの作り方などを展開する予定。このステージでは皆さまの質問にも答えることが出来ます。

 

14:00~14:30(ダイワメインステージ)

単独講演(オフショア)。

<最新・タックルバランス>についての総合的な話と<エビング>について。夏の相模湾におけるキハダ釣りの最終兵器として知られる<エビング>のやり方について詳しく解説する予定です。

<1月31日(日曜日)>

11:00~11:40(主催者ステージ)

高橋明彦(ダイワ)、日置淳(シマノ)、林賢治(がまかつ)、の3人が登壇する投げ釣りステージのMC(司会進行)として参加。内容は、当然投げ釣り一色。

16:00~16:30(ダイワメインステージ)

ロッド設計の富樫祐毅氏と2人講演(オフショア)。

内容は、ロッド開発秘話や奄美大島にて取材を行った『ザ・フィッシング』取材時の話。また、ロッドを主体とした<最新・タックルバランス>についての話を具体的に、分かりやすく展開してゆく予定です。(基本的には土曜日と同じ内容ですが、最終日最終講演ということで終わり時間に制約がないため、出来る限り長く展開しようとたくらんでいます)

以上が、フィッシングショー(横浜)の講演予定です。

ご来場お待ちしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。