これは、自己保存用のタックルメモです。
竿は、『碧翆』硬調63MX。
道糸は、2号。竿の長さ分+バカが20センチほど(ハリス分は含まず)。穂先部分は50センチほどを折り返してチチ輪を作り、絡み防止のために2本ヨリにして仕上げる。
ウキは、振り込み用の木玉+セルウキ5個。
ガン玉オモリは、ヨリモドシの直上に3号2個と5号1個。1メートルほど上に3号1個。
ハリスは、渋い間はナイロン0・6号。その後、ナイロン1号。長さは60センチ。
(写真は、0・6号のみ)
ハリは、ウミタナゴバリの6号を使用。
このタックルで、メジナの最大サイズは38センチ。丸々太っていたのでキロ以上はあったとおもいます。
全てクチブトで、サイズは25~38センチでした。