Twitterを始めて2年半以上経つ。
ごく手軽に発信できるため、ついついブログの更新がおろそかになってしまうのが難点……いや、反省点である。
いやしかし、長めの文章や写真を多めに掲載するとなれば、ブログは実に便利なツールであると改めて思うことになる。
このところ、プライベート釣行においては、釣りの最中に実況放送ならぬ実況tweetをしばしば試しているのだが、発信する側も楽しければ、観る側も楽しんでくれているようで、当分続けてみようと思っている次第である。
さて、そのtweetに、「いいね」を付けていただくのが実に励みになる。返信はしないものの(申し訳ありません)、コメントには全て目を通すようにしているのだが、久しく顔を合わせていない仲間からコメントをいただき感激することがしばしば。
このところ頻繁に「いいね」やコメントをくれるのが、イラストレーターのPapaボルケーノ。「ひでき」(本名)の名で、「いいね」を何度も付けてくれている。仲間っていいなぁ、とつくづく思う。
ぼくは、自宅や事務所(小田原ベース)の壁に、仲間の画やイラストをたくさん飾っているのだが、そのひとつが、写真のPapaボルケーノ氏の作品。
釣り人ならではの目線。釣り人の心理を良くとらえている画で、ぼくのお気に入りの1枚である。
そのボルケーノは今、数年前に発症した脳梗塞の後遺症と戦っている。
こんにちは!
キャスティズムがなかった頃はこの絵のように「弁慶状態」で釣りに行ってました(笑)